腰痛になったら温める?冷やす?その疑問をカラダのプロが徹底解説

温かい紅茶を持つ女性

腰痛の方を施術しているときに受ける質問の中で「腰痛になったら温めればいいのか、冷やせばいいのか、結局どちらなんでしょう」と聞かれることはやはり多いです。

いざ腰痛にかかった場合に「んー、どっちなんだ?」ってなって、インターネットで検索してみる方も多いでしょう。

カチャカチャカチャ…

ッターン!

パソコンで検索する人

男性

ふむふむ…。腰痛になったら「冷やす」ってコトでオッケーやな。

リョウ

その対処法、ちょっと待ったァ!!

あなたのその対処法、間違っているケースが非常に高いです

…というのも、腰痛の原因によって「温める」「冷やす」の対処法がぜんぜん変わってきてしまうんです。

腰痛になったら温めるべき?それとも冷やすべき?

そのギモンに終止符を打つべく、正しい対処法をみなさんにお伝えしていきますね。

ほとんどの腰痛は「温める」のがベスト!しかし…

いきなり結論っ!

ほとんどの腰痛は『温める』と楽になります。

「じゃあ、とりあえず誰でも温めておけばオッケーなの?」っていうと決してそうではないのですが…。

腰を「温める」のか「冷やす」のかは、あなたのもつ腰痛の『原因』によっても対処法が全然変わってくるのです!

腰痛の原因によって対処法はぜんぜん違う

超カンタンにまとめますと

  • 急性の腰痛⇨「冷やす」
  • 慢性の腰痛⇨「温める」

ベストな対処法!

腰痛の原因によって対処法を変えていきましょう。

「えっ、ちょっと何言ってるのかよく分からない…」って人は、さらに詳しくご説明していきますので、チョットばかしお付き合い下さいませ。

『急性』の腰痛なら冷やして改善すべし!

急性の腰痛なら「冷やす」のが正解っ!

急性というのは「急激に起こる、経過スピードの速い症状」のことを言います。

もう少し詳しく説明していくと「骨折」「脱臼」「捻挫」「打撲」「けが」などのカラダの内部で血が出て、大きく腫れてしまうような症状のモノが『急性』になります。

ケガをすると、その部分が熱を帯たり、赤く腫れ上がったり、激しい痛みを伴ったりします。

これらの反応を『炎症』といいます。

文字のごとく、炎症になるとカラダの中がメラメラと燃えているような状態ですから、すぐに冷やさなきゃいけない。

逆にこの時期の腰痛を温めてしまったら、どうなるか分かりますよね…。

リョウ

良かれと思って温めたら『火に油を注ぐ』状態なんてことに…!

急性腰痛の具体例はギックリ腰

冷やした方がいい腰痛の具体例は「ギックリ腰」ですね。

  • 急激な腰の痛み
  • 咳やクシャミだけでも激痛が走る
  • 痛みの場所がなんだか熱っぽい

っていう症状が発症していたら、ギックリ腰の可能性大!

西洋では「魔女の一撃」なんて呼ばれるほどメチャクチャ痛いですが、レントゲンには一切写らないのでご注意を…。

リョウ

だいたい3日くらい冷やしておけば、腰の痛みも徐々に消えていきます。

3日以上冷やしても腰の「違和感」がまだ残ってる場合は?

腰を冷やしてあげてから3日以上が経過。

熱感もなくなり、激しい痛みや腰の腫れもだいぶおさまってきたのですが、まだチョットだけ問題が…。

腰を後ろに反らすと痛い寝ていると腰にまだ違和感がある、などの症状が残っている場合には次なる対処法を考えていく必要があります。

『慢性』の腰痛なら温めて改善すべし!

慢性の腰痛なら「温める」のが正解っ!

慢性というのは「症状は激しくないけど、長期にわたって治らない状態」を言います。

慢性のときの腰の状態というのは、筋肉が何かしらのストレスによって緊張状態(硬くなった状態)になっています。

筋肉が硬くなる原因というのは、その部位の酸素不足…いわば「血行不良」におちいってるってワケなんです。

慢性腰痛は温めると楽になる

結論をまとめていきますと…。

慢性時の腰痛は『炎症』が原因で腰が痛いのではなくて『血行不良』が原因。

血管は寒いと縮みますが、あったかいと拡張します。

原因が『血行不良』なら、痛みのポイントを「温める」ことで血液の循環がよくなり、結果的に腰痛が改善されていくってコトなんですね!

長引く腰痛の原因はストレスの場合も…

辛い腰痛も温めてあげると楽になってきますが、それでもほとんど痛みが取れない場合は「ストレス性の腰痛」が原因になっている可能性があります。

心因性腰痛の場合は、原因が外部にあるケースが多いので一度発症すると厄介な腰痛のひとつです。少しずつ改善できるように頑張っていきましょう。

腰痛は「温めて治す」「冷やして治す」の最終議論っ!

今回の議論をまとめてみますと

腰痛の対処法
【急性の腰痛】
⇨炎症が原因なので「冷やす」
【慢性の腰痛】
⇨血行不良が原因なので「温める」

…と、このような結果になりました!

腰痛でも「冷やす」場合と「温める」場合っていうように、症状によって対処法がまったく違います。

何でもかんでも温めちゃったり、逆に冷やしてしまうと腰の痛みの原因になっちゃいます(  ;∀;)

温めれば良いか、冷やせば良いか判断できない場合ってありますよね。

その場合は、無理に「自分で対処しない」ことをオススメします。

お近くの整体院などの専門家にみてもらいましょう。…あっ、ちなみに東京都板橋区のほぐしわん整体院ってトコがすっごくオススメですよ!(ダイレクトマーケティング)

リョウ

あなたのご来院をお待ちしてますーっ!

ほぐしわん整体院ホームページはこちら

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