自律神経失調症の人は食べちゃダメ!絶対食べてはいけないもの3選

カラフルなお菓子

今回は、自律神経失調症の人が食べてはいけないものについて詳しくご紹介します。

自律神経失調症を食事から改善していく場合に、絶対に食べてはいけないものがいくつかあるので、今回はそちらを紹介していきます。

自律神経失調症を食事から改善させるなら絶対に食べてはいけないもの

早速ですが、結論です!

自律神経失調症を食事から改善させたいのなら、以下の3つを食べるのは絶対に控えてください。

自律神経失調症が食べてはいけないもの3選
  1. コーヒー
  2. 甘いもの
  3. 麺類やパン類

「えっ、なんで自律神経失調症だと食べちゃいけないの?」と不思議に思うことでしょう。

リョウ

『柔道整復師』の国家資格をもつ、カラダのプロである僕がその理由を詳しく解説していくよ!

コーヒーはあなたの自律神経失調症を悪化させる?!

試験勉強や、徹夜で仕事をしなくちゃいけない時のお供といえば「コーヒー」ですよね。

リョウ

僕も学生の頃は眠気覚ましによくコーヒーの力を借りてたっけなぁ〜…

リョウ

ですが、そんなコーヒーが原因で自律神経失調症が悪化するケースがあるんですっ…!

実は、コーヒーに含まれる「カフェイン」が、交感神経を活発にしてしまい、カラダが常に休まらない状態を作り、結果的に自律神経失調症を悪化させてしまうのです。

コーヒーを飲むと自律神経の活動がおかしくなる理由とは

自律神経の働きは、カラダを興奮状態にする「交感神経」と、カラダをリラックス状態にさせる「副交感神経」に分かれます。

コーヒーに多く含まれる「カフェイン」は、眠気に効くだけじゃなく、交感神経を活発にする働きもあります。

お仕事中にコーヒーを飲むと「よし、頑張ろう」と気合いが入る理由も、交感神経のスイッチがバリバリに入っちゃってるからってことなんですね。

ですが、コーヒーを飲んで交感神経をバリバリ働かせるのは、ある意味「ドーピング」のようなもの。

脳や身体が疲れているのに、無理やりカフェインの力で交感神経を働かせることで自律神経がおかしくなってしまい、結果的に自律神経失調症を悪化させてしまうのです。

自律神経失調症を改善させたいけど、コーヒーも飲みたいあなたへ…

基本的に、自律神経失調症を改善させたいのなら、コーヒーは控えておくべきです。

しかし「それでもコーヒーが飲みたいッ…!!」というコーヒー好きの方は「ノンカフェイン」のコーヒーに切り替えることをオススメします。

先ほどお話したように、自律神経失調症に悪影響を与えているのは「カフェイン」ですので、そのカフェインをなるべく摂取しないように心がける努力からはじめてみましょう。

また、インスタントコーヒーは、レギュラーコーヒーの半分くらいのカフェインしか入っていないので、こちらもオススメです。

自律神経失調症が食べてはいけないもの…それは「甘いもの」です

自律神経失調症を悪化させる食べ物2つめは、ズバリ「甘いもの」です。

甘いものを食べると「血糖値」が上がりますよね。

この血糖値が急激に上がったり、下がったりを繰り返すことで自律神経失調症を悪化させてしまいます。

血糖値の仕組み

甘いもの(糖質)を摂取すると、血糖値が急激に上がります。

人間のからだは常に血糖値の数値を「正常」に保ちたいがために、急激な血糖値の上昇が起こると、膵臓から「インスリン」という血糖値を下げるシステムを放出します。

ご家族に糖尿病の方がいれば見たことがあるかと思いますが、血糖値を下げるために「インスリン注射」なんてものを打っていますよね?

あれは、膵臓の働きが悪くなった患者さんが、自分のカラダの中ではインスリンを生成できなくなったので、代用としてインスリン注射で血糖値を下げているのです。

さて、話を戻しますが、血糖値の上がる食べ物を過剰に取りすぎると一体どうなってしまうのでしょうか…?

血糖値によって自律神経失調症が悪化する原因とは

普段からよく甘いものを食べていると、いざ「血糖値を下げよう」と思ったときに上手く膵臓が作用してくれなくなり、自律神経を悪くしてしまう場合があります。

血糖値を下げる働きの「インスリン」を分泌するのは膵臓ですが、その膵臓に指令を出しているのは「脳」です。

糖質のとりすぎで、脳の反応が鈍くなったり、膵臓の機能が悪くなってしまうのです。

すると、自律神経にもストレスがかかってしまい、最終的に「自律神経失調症」になってしまいます。

どうしても甘いものが食べたい場合の対処法

甘いもの(糖質)は、急激に血糖値を高めてしまうので、自律神経失調症の人は食べてはいけないというお話をしてきました。

ですが、今まで甘いものが大好きで毎日のように食べてきた方ですと、急に「おやつ抜き」の生活はとっても厳しいかもしれません。

「どうしても3時のおやつに甘いものが食べたい…」

リョウ

そんな方にオススメなのが「ナッツ類」と「蜂蜜」のおやつ

くるみや、アーモンド、ピーナッツなどのナッツ類は、食べても血糖値が上がりづらい食べ物です。

しかも「不飽和脂肪酸」という血液のコレステロールを減らす働きもあるので、食べるだけで健康になれちゃいます。

「ナッツよりもっと甘いものが食べたい…」という方は蜂蜜がオススメ。

砂糖と比べて、血糖値が上がりにくいですし、ミネラルやビタミン、抗酸化作用も含まれているので健康にも良いです!

麺類やパン類も自律神経失調症を悪化させる食べ物です

血糖値の急激な上下が自律神経に悪影響だとすると、同じく麺類やパン類も「糖質」ですから、自律神経失調症を悪化させる食べ物のひとつです。

自律神経失調症は食べてはいけない食べ物まとめ
  • パン類
  • 麺類
  • 果物類
  • 白米
  • イモ類
  • 飲料水

これらすべて「血糖値を高くする食べ物」ですから、自律神経失調症の人は食べてはいけません。なるべくこれらの食品を口にするのを控える努力が必要です。

まとめ

「自律神経失調症が食べてはいけないもの3選」だとか言って、長々とお話してきましたが、結局のところは

自律神経失調症の人は、血糖値を上げる食べ物は食べちゃダメ

ってコトなんですよね。

「砂糖食っちゃダメって話にどんだけ時間かけてんねんっ」

って言われちゃいそうですが(笑)

自律神経失調症を自力で改善していくためにはめっちゃ重要な話だったので詳しくお話しちゃいました。

また、自律神経失調症に良い食べ物血糖値が上がりにくい食べ物」

タイトル
  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • 鉄分
  • 亜鉛

などです。これらの食べ物は積極的に摂るようにしましょう。

また、自律神経についてもっと詳しく知りたい方は「自律神経失調症について」をお読みください。

東京都板橋区にあるほぐしわん整体院では、自律神経失調症の根本原因の改善アプローチを目的とした施術を行っております。

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